諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
実はこの計画道路の一部に該当する地権者の方から土地を相談してもいいという話もあります。 以前、久山港整備の計画もありましたのに、その頃も携わっておられました藤山副市長、その経緯を踏まえて答弁をお願いします。
実はこの計画道路の一部に該当する地権者の方から土地を相談してもいいという話もあります。 以前、久山港整備の計画もありましたのに、その頃も携わっておられました藤山副市長、その経緯を踏まえて答弁をお願いします。
また、新規の事業採択を目指している天久保、太田和の両地区につきましては、地域の担い手を中心として、県、市のほか、農業振興公社、農協、土地改良区等の関係機関が連携し、関係地権者の同意徴収や担い手の確保など地域の同意形成を図るため、月に1回程度のペースで推進委員会を開催し、早期の事業採択に向けて取り組んでいるところです。
工事完了後、地権者及び市道や農道等の管理者と境界の立ち合い、確定測量を行い図面が完成する。換地の実施に当たり、地権者に説明する権利者会議を行い、地権者の同意を得た上で、本件に係る町の区域の変更の告示を行い、県に換地の認可申請、公告縦覧を経て、最終的に県の認可をもって、法務局に登記申請を行うこととなる、との答弁がありました。 以上で、総務委員長報告を終わります。
歩道整備に必要な土地についても、地権者の方から承諾をいただいていると聞いております。歩道を少し整備してあるんですけども、1年に10メートルほどしか進まないと地域の方も言われております。なぜ少しずつしか進まないのか、その辺のことが分かれば、お答えよろしくお願いいたします。
測量もどこどこが誰の山なのか地権者を確認して、そこに事前に行って説明して承諾をいただいて、山を切って測量せにゃいかんとでしょう。文書も分からん、そして、その先生上がりの区長に言えば、鈴立議員、ありゃただの紙切れです、紙切れですと。だから、その区長に言うた。紙切れで人の山ば切るんですかと。そんなずさんなことをしてきて、そしてあそこに建てると。
現行の土地利用規制のさらなる緩和対策が妥当なのか、それとも、市長が言われる市街化調整区域撤廃が望ましいのか、その区域に生活している地権者あるいは土地の有効活用の観点から、早い決断を求めるわけであります。
市としましては、地権者の方にご相談をしながら、もし可能であれば譲っていただいたほうが、議員おっしゃるとおり一体的な整備というのも可能になってまいりますので、そこは前向きに市としての取得ができないかというところを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(宮本一昭) 12番、平野直幸議員。
回答内容につきましては、整備を計画すること及び地権者の同意書の追加提出が必要なことを回答し、同年10月25日受付で地権者の同意書が提出されております。 そのため、ほかの河川事業との進捗を鑑み、平成30年度新規事業化を計画いたしましたが、施工中であった別河川の進捗を図るため、事業化は見送っております。
大型ショッピングモールの開発計画は、国道57号沿線の長野町、鷲崎町において、地権者と開発予定者との間で、それぞれ進められております。 鷲崎町の開発計画は、平成30年3月に、長野町の開発計画は、令和元年12月に都市計画法に基づく開発行為の実施に向けた開発事前協議申出書が提出され、現在、開発道路と国道や県道との接続方法などについて、各管理者と個別に協議が行われている状況でございます。
しかしながら、崩壊地を放置しておくことにより、二次災害など道路に影響があるような箇所につきましては、道路交通の安全を確保する必要がございますので、応急的な対策として土のうや仮柵など、必要に応じ、地権者の方と協議を行いながら安全対策を行っているところでございます。
まず、説明会を開催する範囲でございますが、風力発電機を設置した箇所から半径800メートルの範囲に含まれている自治会、また、半径800メートルに隣接する自治会、風力発電施設に必要な土地の地権者等の権利者に対しては、説明会を開催するということを基準にしております。
あわせて、最短ルートでの迂回が可能となるよう、仮設となる迂回道路の整備について検討が行われた結果、被災箇所の道路隣接地において整備可能と判断され、関係地権者にも承諾を得たことから、現在、迂回道路建設に着手されている状況でございます。 なお、建設中の迂回道路は、車両1台の通行を想定した幅員となるため、片側交互通行規制となるとのことでございます。
市長が100年に一度と言われるまちづくりが進む一方で、斜面地再生事業での道路整備は地権者との交渉に時間を要し、工事が途中で中断し続け、市民からは長年放置されているように見える箇所もあります。結果的に道路建設のために立ち退いた人が減り、高齢化がますます進んで、お独り住まいの高齢者や空き家、空き地が周辺地域にも広がり始めている状況です。
先ほど、栄上工区、令和5年度の完成目標ということでご説明されましたけれども、栄上工区はまだまだ地権者の方が200名ほどいらっしゃるということで、地権者の方の同意がなかなか得られていないという心配の声がありまして、スーパーも近くにありますし、令和5年度に向けて完成は大丈夫なのかと、私も懸念するところでございますけれども。
そのほか、計画中であります太田和地区、天久保地区及び下岳地区においても早期の事業採択を目指し、地元農業者等で構成されている基盤整備事業推進委員会において、関係地権者の同意聴取や事業実施に向けた関係機関との協議、検討を進めているところであります。
次に、黄色の新設区間におきましては、地権者との用地交渉が妥結していないことと、隣接する民間の建築物の工事との調整により、当初の予定から3か月ほど着手が遅れております。いずれも、現時点では周辺道路全体の進捗に影響を与えるものではございませんが、引き続き用地交渉に鋭意取り組むとともに工程管理に十分注意しながら工事を進めてまいります。 次に、4ページをお開きください。
市内には、まだ未発見の遺跡もある可能性があることから、事業者や地権者に遺跡と思わしきものを発見した場合の手続について、市広報紙や市ウェブサイトで協力を呼びかけながら、引き続き、市内の遺跡の保護に努めてまいります。
工業団地周辺に県内外から集客力もあり、しかも数百人の雇用創出が期待できる倉庫型量販店の出店を目指して、地権者の方々に御賛同をいただいております。 今年の1月19日に、出店を要請する署名活動では、島原半島や大村市住民からも全般にわたり短期間で数千名の署名が集まり、前市長に署名を手渡しさせていただいています。もちろん誘致に協力する返事をいただいております。
今年からその施設整備が施行されていきますが、地権者の要望書も市に提出をされておるところでございます。一刻も早い解決をして、共に新幹線開業に向け、市民一体となって受け入れたいとの思いであります。 それでは、こういうことに関連して施政方針について質問をさせていただきます。 1、市政運営についての所信 (1)「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」
しかし、測量設計を行った結果、地権者の想定よりも買収面積が広く必要となったことで難色を示されるケースや、地元の相続人代表者が同意をしても他の相続権利者の了承がどうしても得られず、結果的に契約に至らないケースは実情としてあるとの答弁がありました。